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野生のイルカと目を合わせ 共に泳ぐ それは至福の時。

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2013.9.1日 読売新聞・書評「著者来店」掲載、写真集「イルカと泳ぐ」

2013年9月 1日 23:18

 ■2013年9月1日(日) 読売新聞朝刊(全国版) 書評、本よみうり堂「著者来店」のコーナーに「イルカと泳ぐ」写真集が掲載されました。

 

著者来店コーナーとのことで、顔写真入りで「イルカと泳ぐ」写真集の話などを掲載して頂きました。
ありがとうございます。

よみうりオンラインでもアップされました。
http://www.yomiuri.co.jp/book/raiten/20130902-OYT8T00808.htm

 

 

 

■「イルカと泳ぐ」写真集 7月26日(金)刊行(新潮社)  絶賛発売中!
 Dolphin Swimmer 鈴木あやの
 

 
 写真集の中身10ページほどと、書評もHPからご覧いただけます。 
写真集詳細はこちら → http://ayanoo.com/2013/07/726.html
 
 
 
 
 
<記事引用>

<心通いあう至福の写真>

イルカと泳ぎながら至近距離で撮影するだけでなく、まるで人魚のようにイルカと一緒に夫のカメラに収まり、水中モデルも務める。一人二役で作り上げた写真集だ。撮るだけでなく、自分も被写体になることで、イルカと人間が心を通わせるさまを、より視覚的に表現した。

 「ほかの人が撮る写真はイルカがメーン。でも、自分が一緒に泳ぐ姿を写真で見て、こういう世界も表現できるんだと気づいた」

 "パートナー"との出会いは偶然だった。幼い頃から植物に興味があり、東大大学院でバイオ技術を学んだ後、化学メーカーなどに勤務したが、研究を仕事にすることに疑問を持ち始めた。「生産効率や特許のために狭い所を突き詰めるうちに、自分が好きだったサイエンスの全体像が見えなくなった」からだ。

 休職し、小笠原諸島に旅行した際、たまたま誘われたツアーで鳴き声を上げながら近寄ってくるイルカを見て、「一瞬で」恋に落ちた。「姿というか瞳というか、とにかくかわいくて、感動よりも驚きでした」。2か月ほど滞在し、素潜りの練習を重ねるうちに、「一緒に泳がなければ見えない表情を撮りたい」という思いが募っていった。

 その後、イルカが100頭以上生息する東京・御蔵(みくら)島に通い始める。「全て個体識別されていて、行く度に覚えるし、向こうも多分覚えてくれている」。かわいいという理由だけで追いかけていたイルカの、時に自分勝手で気まぐれな素顔に触れ、野生動物ならではの魅力にひきこまれていった。

 一緒に泳ぐ時はイルカと目をしっかり合わせる。「私がぱちっと目を開くと、向こうも目を見開く時がある」。気持ちが一つになる、至福の時だ。(新潮社、1600円)多葉田聡

 

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